« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月の12件の記事

2007/08/26

SONY カセットコーダー・ラジオカセット総合カタログ(1986.2)

Sony8602cassettecorder  今回もソニーのカセットコーダー・ラジカセの総合カタログから。前回ご紹介したカタログの3ヵ月後の発行なので、製品ラインナップはほとんど変わりません。

 表紙は引き続き松本典子さん。今回は顔がアップに映っていますが、写真を見る限り、撮影自体は前回のカタログ写真と同時期に行われたもののようです。

 余談ですが、松本典子さんは、のちに石野陽子さんらと共に志村けんの番組の出演者としても活躍されていましたが、いわゆる「アイドル」としては「春色のエアメール」や「さよならと言われて」等、いい歌を歌っていても大ヒットしたとは言えない状況で、手持ちで見る限りですが、以後のソニーのカタログ表紙には登場していないようです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007/08/25

SONY カセットコーダー・ラジオカセット総合カタログ(1985.11)

Sony8511cassettecorder  前回に引き続き、ソニーのカセットコーダー・ラジカセの総合カタログ。前回ご紹介したカタログのちょうど1年後の発行で、1年前のラインナップに加え、防水仕様の「スポーツウォークマン」WM-75(27,000円)やウォークマンサイズ(カセットケース2個分の大きさ)でWカセット、もちろん1台でダビングができる珍機種、WM-W800(42,000円)が目を引きます。

 WM-W800には「ウォークマンタイプでは世界初、Wカセットとしては世界最小」という説明書きがありますが、確かにそんなものを企画し、製品として世に送り出せるのは当時のソニーだけでしょう。

 ちなみに表紙の女性は、これまでの松田聖子さんから松本典子さんに交代。松本典子さんは1985年3月にCBSソニーからデビューしており、新人アイドルのPRという面もあるのかもしれません.。ソニー提供のラジオ番組『ソニーナイトスクエア 松本典子・ひみつのエアメール』を担当していたのもこの頃です。(1985年4月~1986年3月、ニッポン放送ほか数局で放送)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/24

SONY カセットコーダー・ラジオカセット総合カタログ(1984.11)

Sony8411cassettecorder  ソニーの「ウォークマン」等のカセットコーダー系とラジカセ系の総合カタログ。表紙はもちろん松田聖子さんで、発行は11月ですが年始を意識しているのか着物姿です。

 ソニーのコンパクトカセット機器の絶頂期で、中を見ると、ウォークマン系では、表紙にも掲載されている「カセットケースサイズ」のWN-30(再生専用。24,000円)やラジオチューナーも搭載したWM-F30(再生専用。35,000円)をはじめ、生録からエアチェックまで活躍する「ウォークマン・プロフェッショナル」WM-D6C(64,000円)など豪華なラインナップ。

 ラジカセ系も、テレビ音声がステレオで受信できるダブルラジカセ、「Wキッド」のCFS-W80(39,800円)、コンパクトな「YOKOHAMA」シリーズ、AM・FM・SW7バンドの9バンドチューナー内蔵・ステレオ録再・再生オートリバースのWA-8000(49,800円)等バラエティに富んでいて、見ていて楽しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/23

ソニー パーソナルコンピュータHITBIT MEZZO(1984.10)

Sony8410hb101  今回は再びソニーのMSXパソコン。以前紹介したMSXパソコンがオーソドックスな形だったのに比べ、今回のHB-101は「メッツォー」という愛称をつけ筐体もおしゃれに一新されています。表紙も松田聖子さんで変わりませんが、こちらもイメージが大分変えてきました。

 HB-101のお値段は46,800円。スペック的にはMSX(MSX1)規格なので、大きな変更はありません。

 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/08/13

JR西日本 シュプール号(2005.11)

Jrw0511spur  JR北海道が出たところで、今回はJR西日本から。これは2005年ということで懐かしくないのですが、タイムリーな?ところで、長澤まさみさんの出ているシュプール号のパンフレット。

 シュプール号の企画は国鉄時代から始まり、JR化後も各社で運転されてきましたが、スキー客がより安価なバスやスピードの速い新幹線に移行したせいか、現在はJR西日本のみの運転となっています。

 余談ですが、JR西日本は若手の女性タレントがお好きなようで、長澤まさみさんのほか、これまで南野陽子さんや西田ひかるさん、仲間由紀恵さん等をCMやパンフレット、ポスター等に大々的に起用しています。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/12

JR北海道 青春18きっぷ(1995.7)

Jrh9507seishun18_2   今回は、夏休み真っ只中ということで、夏・冬・春に発売されるJRの「青春18きっぷ」のパンフレット。写真はたまたま手元にあるJR北海道版で、裏面には青函トンネル海底駅の吉岡海底駅見学コース、竜飛海底駅見学コースの案内が載っています。

 表紙の女性は、大塚製薬とのタイアップということで、ポカリスエットの缶を持った中山エミリさんです。

 青春18きっぷのパンフというと風景写真のイメージがあって、あまりタレントさんが起用された印象はありませんが、自分が持っている物だけでも、過去に和久井映見さんや小林由美恵さん、井出薫さん、田中有紀美さんなどが起用されている物があります。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/10

SONY パーソナルコンピュータHiTBiT総合カタログ(1984.5)

Sony8405hitbit  今回もソニーの「HiTBiT」のカタログですが、前回と違うのは、MSXパソコンだけでなく、ソニー独自のパソコン、SMCシリーズも掲載されていること。ソニーのパソコンはMSXもSMCもまとめて「HiTBiT」の名前がつけられていましたが、両者の間に互換性はありません。テレビCMでは「ひ~とびとのヒットビット♪」というサウンドロゴが使われていました。

 「SMC」の型番の3文字は「Sony Micro Computer」が由来。グラフィック機能が強く、4096色から16色を選んで表示できる、との記述があります。

 価格的にはSMC-777が148,000円、SMC-777Cが168,000円で、MSXパソコンより9~10万高く、高級機の位置づけだったようです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/08

SONY パーソナルコンピュータHiTBiT(1984.3)

Sony8403hitbit  前回の日本ビクターのMSXパソコンに続いては、ソニーのMSXパソコン、「HiTBiT」のカタログ。表紙はもちろん松田聖子さん。当時はCBSソニー所属でした。

 表紙にも映っているパソコンは「HB-75」。見開きページには64KB RAM搭載、16色カラーグラフィックス、8オクターブ3重和音というスペックが誇らしげに書かれていて、時代を感じます。ちなみにお値段は69,800円でした。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/05

ビクター MSXパソコンHC-60(1985.5)

Victor8505hc60  日本ビクターのMSXパソコンのカタログ。表紙はもちろん小泉今日子さん。

 MSXパソコンとは、マイクロソフト社とアスキーが提唱した統一規格のパソコンで、ビクターの他、ソニー、三洋電機、三菱電機、東芝、日立製作所、松下電器、キヤノン、カシオ計算機、パイオニア、富士通、ゼネラル(現・富士通ゼネラル)、ヤマハ等が製品を発売しました。

 ビクター機の特徴は先日紹介したVHDと連携してゲームが楽しめるようになっていたこと。同様にパイオニア機はLD(レーザーディスク)と連携できるようになっていました。もっとも、他のMSXパソコンでもカートリッジスロットにアダプターを介することで同様の機能にすることができたようですが。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/04

ビクター VHDビデオディスクプレーヤー(1985.3)

Victor8503vhd 1980年代に日本ビクターが開発したビデオディスク規格、VHDのカタログ。表紙は当時ビクター関係の各種カタログに起用されていた小泉今日子さん。

 ブランド名は「DiscWorld」、カタログ表紙にも載っているメインの機種はHD-7900。MSXパソコンやAHDデコーダーを繋ぐための端子を装備したハイグレード機種で、お値段は153,000円。

 ソニーのベータマックスとビクターのVHSが各メーカーを巻き込んで主導権争いをしていたのを反映してか、カタログ本文には「国内13社の共通方式。だから、確かな将来性を持っています。」という見出しがあります。実際は、当時たった1社だけだったパイオニアのレーザーディスク(LD)に負けてしまったわけですが。。。

※VHD参加メーカーはのちに15社(アイワ、赤井電機、オーディオテクニカ、クラリオン、山水電気、三洋電機、シャープ、富士通ゼネラル、東芝、トリオ(現ケンウッド)、日本楽器製造(現ヤマハ)、日本電気ホームエレクトロニクス、日本ビクター、松下電器、三菱電機)に拡大。ただし、この中で実際にプレーヤーを発売したのは数社のみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/03

オンキョー Radianカタログ(1989.8)

Onkyo8908radian  今回もオンキョーのコンポ「Radian」のカタログ。こちらは1989年8月版で、めずらしい横型です。

 この頃になると表紙以外には南野陽子さんの写真はほとんどなくなり、製品主体の誌面になっています。また、これまで数は多くないものの、テレビCMや、ラジオCM(南野陽子さんのラジオ番組「ナンノこれしきっ!」)も放送していましたが、この年頃に終了したようです。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/01

オンキョー Radianカタログ(1987.10)

Onkyo8710radian  今回もオンキョーのコンポ「Radian」のカタログ。こちらは1987年10月版です。相変わらず表紙をはじめ、南野陽子さんの写真が多い誌面構成で、とても華やかです。余談ですが、南野陽子さんの写真の雰囲気が、当時の雑誌グラビア写真によく似ているのですが、同じ方の撮影なのでしょうか。

 メインは光伝送CDプレーヤー・スーパーオートダビング機能搭載がウリのRadianSD3。CD、チューナーアンプ、ダブルカセットデッキ、スピーカー及びリモコンのセットで、価格は169,800円です。

 「スーパーオートダビング」とは、CDやテープからカセットテープへのダビングをする際に、一発操作で時間計算やテープの巻き戻しや早送りを自動で行うという機能。この頃のミニコンポは、いかに簡単に、綺麗に、無駄なくカセットテープにダビングできるかが重要なポイントでしたね。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »