NEC PC-88VA2/VA3カタログ(1988.3)
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前回ご紹介したカタログに挟み込まれていた、NECビデオの販促キャンペーンのパンフレット。同時期の作成のためか、映っている斉藤由貴さんも同じ服装です。
ちなみにプレゼントは、「おいしいものプレゼント」としてフルーツ、洋酒、お菓子など指定の10品の中から1品が2000名に当たるというもの。
更にはずれた人の中から再抽選で、「由貴のオリジナルプレゼント」と銘打って、「由貴のオリジナルカレンダー」3000名、「由貴のオリジナルテレホンカード」5000名がプレゼントされることとなっていますが、なんとなく再抽選の品物のほうが魅力的に見えます(苦笑)。
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今回も引き続きNECのビデオ総合カタログから。表紙は引き続き斉藤由貴さんです。
VHSの上位規格、S-VHS方式が登場したため、見開きページには当然、S-VHSの「VC-DS1000」(標準価格220,000円)という機種が掲載されています。
ちなみにこのVC-DS1000ですが、見た目や機能的には、前回紹介したVC-D900HFのS-VHS版という雰囲気です。実際、カタログ末尾の機能比較表では、S-VHSであることと、重量が若干重い以外変わりません。もちろん、ノイズワイパー機能搭載です。
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NECのビデオ、VC-D900HFの単品カタログ。価格は189,800円です。イメージキャラクターは変わらず斉藤由貴さんで、「ノイズワイパー」のロゴも引き続き使われていますが、以前紹介した時にはあったNECビデオの愛称「Vistack」の文字は、表紙だけでなく本文中にも出てきません。
内容的には、デジタル処理によるノイズ低減と特殊再生という機能の強化と共に、VHSビデオの統一インデックス機能であるVISSの搭載、リモコンの改良など、VHSハイグレード機として充実したものになっていますが、この年(1987年)に上位規格のS-VHSが発表・発売されたことから、以後の高級機はS-VHS機へシフトしていくことになります。
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本日は番外編として、秋葉原の電気店である(あった、と言ったほうが正しいかも)ヤマギワの封筒をご紹介。なぜあえて今日なのかというと、ソフマップ秋葉原本店が本日9月6日にオープンしたためです。
…という説明では分からない方もいらっしゃると思いますので、もう少し補足しますと、このソフマップ秋葉原本店の場所にかつてあったのが、この封筒に記載されているヤマギワ東京本店だったのです。
今のヨドバシAkibaのような巨大店舗が(秋葉原に限らず)無かったこの頃は、電気店の大型店舗と言えば、石丸電気本店やラオックス本店、そしてこのヤマギワ本店と言ったところが代表格で、近所の電気店・電気製品売場にない商品の実物を見たりカタログを入手したりするのに重宝したものです。
当時のヤマギワ東京本店では、エスカレータ脇にそのフロアで扱っている商品のカタログコーナーがありましたが、そこに一緒にパンフレットの持ち帰り用としてこの封筒が置かれていました。もちろん、集めたカタログはこの封筒に入れて持ち帰り、こうして今でも保存に役立っています。(だいぶ汚れたり破れたりしているのはその為です。)今回、カタログ・パンフレットを紹介しているこのblogで取り上げたのはそんなことも理由になっています。
ちなみに、この封筒が発行された時期は特に記載がないのですが、封筒の下部に掲載されている4階フロア案内に、1982年(昭和57年)に発売されたビクターのビデオカメラ「CityJack」ことHR-C3らしきイラストがあることから、1982~1983年頃のものと思われます。それにしても、地図にはヤマギワの店舗が8つ紹介されていますが、秋葉原でヤマギワとして現存するのは「リビナ・ヤマギワ」(現・ヤマギワリビナ本館)だけとなっており、かつてよく通った店の一つだけにさびしい限りです。
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前回のNECビデオ総合カタログに挟まれていた1枚物のチラシ。当時行われていた「ハローC&Cまつり」の告知用です。
イメージキャラクターはもちろん斉藤由貴さんで、1986年12月公開の映画「恋する女たち」(氷室冴子原作、大森一樹監督。他に高井麻巳子、相楽ハル子、小林聡美らが出演)の主演になっていたことから、同映画とのタイアップになっています。
写真だと見にくいですが、当選商品がNECのパソコン「PC8801FH」、パーソナルワープロ「文豪ミニ3E」、ホーム用テレホン「ベリーナ」(工事券付)というラインナップなのがスゴイです。
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今回はNECのビデオ「Vistack」のカタログ。表紙は斉藤由貴さん。見開き頁には、HiFiビデオのVC-D7HF(175,000円)とノーマルビデオのVC-D3(128,000円)の2機種がラインナップ。この他、ノイズワイパー機能の無い機種がいくつか掲載されています。
この頃のNECのビデオデッキのウリは、デジタル処理によるノイズリダクション方式「ノイズワイパー」。テレビCMではチラチラノイズを車のワイパーのように拭い取るシーンがありました。また、デジタル処理をノイズ低減だけでなく特殊再生機能にも多用したのが特徴で、デジタルスロー、デジタルスチル(静止画)、デジタルメモリ(放送中の画面を静止させる機能)、デジタルピクチャーサーチ(ノイズバーを細くする)などの機能を実現しています。
同様の機能は東芝ビュースターや日立マスタックスにもありましたが、どれもノイズは低減するものの、画面を取り込み処理して再生することから元画像よりピントが甘くなる傾向は否めなかったです。
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