パイオニア privateカタログ(1986.10)
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今回もソニーのカセットコーダー・ラジカセの総合カタログから。前回ご紹介したカタログの3ヵ月後の発行なので、製品ラインナップはほとんど変わりません。
表紙は引き続き松本典子さん。今回は顔がアップに映っていますが、写真を見る限り、撮影自体は前回のカタログ写真と同時期に行われたもののようです。
余談ですが、松本典子さんは、のちに石野陽子さんらと共に志村けんの番組の出演者としても活躍されていましたが、いわゆる「アイドル」としては「春色のエアメール」や「さよならと言われて」等、いい歌を歌っていても大ヒットしたとは言えない状況で、手持ちで見る限りですが、以後のソニーのカタログ表紙には登場していないようです。
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前回に引き続き、ソニーのカセットコーダー・ラジカセの総合カタログ。前回ご紹介したカタログのちょうど1年後の発行で、1年前のラインナップに加え、防水仕様の「スポーツウォークマン」WM-75(27,000円)やウォークマンサイズ(カセットケース2個分の大きさ)でWカセット、もちろん1台でダビングができる珍機種、WM-W800(42,000円)が目を引きます。
WM-W800には「ウォークマンタイプでは世界初、Wカセットとしては世界最小」という説明書きがありますが、確かにそんなものを企画し、製品として世に送り出せるのは当時のソニーだけでしょう。
ちなみに表紙の女性は、これまでの松田聖子さんから松本典子さんに交代。松本典子さんは1985年3月にCBSソニーからデビューしており、新人アイドルのPRという面もあるのかもしれません.。ソニー提供のラジオ番組『ソニーナイトスクエア 松本典子・ひみつのエアメール』を担当していたのもこの頃です。(1985年4月~1986年3月、ニッポン放送ほか数局で放送)
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ソニーの「ウォークマン」等のカセットコーダー系とラジカセ系の総合カタログ。表紙はもちろん松田聖子さんで、発行は11月ですが年始を意識しているのか着物姿です。
ソニーのコンパクトカセット機器の絶頂期で、中を見ると、ウォークマン系では、表紙にも掲載されている「カセットケースサイズ」のWN-30(再生専用。24,000円)やラジオチューナーも搭載したWM-F30(再生専用。35,000円)をはじめ、生録からエアチェックまで活躍する「ウォークマン・プロフェッショナル」WM-D6C(64,000円)など豪華なラインナップ。
ラジカセ系も、テレビ音声がステレオで受信できるダブルラジカセ、「Wキッド」のCFS-W80(39,800円)、コンパクトな「YOKOHAMA」シリーズ、AM・FM・SW7バンドの9バンドチューナー内蔵・ステレオ録再・再生オートリバースのWA-8000(49,800円)等バラエティに富んでいて、見ていて楽しいです。
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今回もオンキョーのコンポ「Radian」のカタログ。こちらは1987年10月版です。相変わらず表紙をはじめ、南野陽子さんの写真が多い誌面構成で、とても華やかです。余談ですが、南野陽子さんの写真の雰囲気が、当時の雑誌グラビア写真によく似ているのですが、同じ方の撮影なのでしょうか。
メインは光伝送CDプレーヤー・スーパーオートダビング機能搭載がウリのRadianSD3。CD、チューナーアンプ、ダブルカセットデッキ、スピーカー及びリモコンのセットで、価格は169,800円です。
「スーパーオートダビング」とは、CDやテープからカセットテープへのダビングをする際に、一発操作で時間計算やテープの巻き戻しや早送りを自動で行うという機能。この頃のミニコンポは、いかに簡単に、綺麗に、無駄なくカセットテープにダビングできるかが重要なポイントでしたね。
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以前も紹介したオンキョーのコンポ「Radian」のカタログ。こちらは1986年ということで、ちょうど表紙の南野陽子さんが「スケバン刑事2」で人気になった頃でしょうか。まだ知名度が低かったのか、カタログ右下に「南野陽子」と名前が記載されています。顔も後期のカタログ写真と比べると若いです。
メインは光伝送CDプレーヤー搭載がウリのRadian11CD。CD、チューナー、アンプ、ダブルカセットデッキ、スピーカー及びリモコンのセットで、価格は179,800円です。
裏表紙には製品の試聴場所として「オンキョーオーディオセンター」(国電秋葉原・昭和通口を上野方面へ50m)と、「オンキョーオーディオプラザ」(大阪梅田・阪急グランドビル29F)が記載されているのが懐かしいです。
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まずはテスト投稿ということで・・・。
1987年の東芝ラジカセ・ヘッドホンステレオ・ポータブルCDの総合カタログから。表紙は本田美奈子さん。
「ヘッドホンステレオ」とは、要はソニーの商品名で言うところの「walkman」ですね。東芝の商品名は「Walky」でした。
カタログ上のイチオシ商品(巻頭見開き掲載)は、TVサウンドも聴ける、カセットケースサイズの「リモコンWalky」KT-G65。お値段は36,800円。このほかにも録再オートリバースでグライコ搭載、ドルビーB対応(どれも懐かしい用語だが、通用するのは30代以上か?)という充実機のKT-RS30(37,800円)など、6機種がラインナップ。
ラジカセのほうは、TV音多チューナー搭載、メタルテープ対応の重量級CDラジカセ「SUGAR」(こちらはお値段78,000円)や、ライトな「SUGAR L」等を掲載。
ちなみに、どちらかと言えば高級路線の「SUGAR」は本田美奈子さんを、普及機の「SUGAR L」は西村知美さんをイメージキャラクターに起用しています。同時期に放送されていたテレビCMでは、本田美奈子さんの「キャンセル」、西村知美さんの「16粒の角砂糖」がそれぞれ使われていました。
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